最優秀賞 No.09 勇丸くん

名前 : 勇丸くん

よみ : いさまるくん

特徴

近藤勇をモチーフ。商工会キャラなので、胸に「商」のマーク(背中でもOK)、刀ではなく「そろばん」を装備。名前に「丸」があるとおり、本人は丸くなりたいと思っているが、細かい計算が得意で自分にも他人にも厳しい性格なので四角くなってしまった。口癖は「丸くなりたい」「~ござる」(語尾につける)

優秀賞 No.01 チョッフィー

名前 : チョッフィー

よみ : ちょっふぃー

特徴

調布市の「メジロ」と「サルスベリ」を身にまとったキャラクターを可愛らしくデザインしました。胸には商工会のマークがあります。

優秀賞 No.02 だるま型未来系ロボット「ショコちゃん」

名前 : だるま型未来系ロボット「ショコちゃん」

よみ : だるまがたみらいけいろぼっと しょこちゃん

特徴

だるま型未来系ロボット「ショコちゃん」とは、【八起(やおき)アイテム】で、調布の人々の今と未来をつなぐ、お助けロボットです。
■フォルムは、調布・深大寺「だるま市」のだるまをモチーフに、商売繁盛を願うだるま型。
■特徴は、調布の市章入り「前掛」と、地域と企業と人の流れを結ぶ、背中の「商」の文字。
■チャームポイントは、くるくる動く、可愛い目。
■身長35cm、体重10kg。コロコロ回って、飛んで、浮かんで移動します。
■【八起(やおき)アイテム】とは、調布商工会の主なサービスを表現した道具です。ネコ型ロボットと同様に、道具で相談者のお悩みを解決します。
①先読み眼鏡(経営相談)
②人招きネコだるま(異業種交流)
③福寄せ熊手(スクラッチ券など振興事情)
④アイデア箱(商品開発相談)
⑤ぱちぱちそろばん(経理相談)
⑥ワッショイうちわ(市民祭やイベント企画運営)
⑦コイコイ小判(金融・助成金アドバイス)
⑧未来携帯(スペシャルアイテム)

優秀賞 No.03 調布きねま

名前 : 調布きねま

よみ : ちょうふきねま

特徴

ちょっと個性的なものとレトロなもの、自然が好きな5才。
フィルム缶とフィルムで作った髪飾りとさるすべりの花の首飾りがお気に入り。
語尾に「でちょ」とつけて話す、ちょっと生意気なところもあるけど可愛くて憎めないタイプです。

優秀賞 No.04 マッスー

名前 : マッスー

よみ : まっすー

特徴

調布市商工会が誕生した60年前、1961年からタイムスリップしてやって来た。
計り売り全盛の当時は「枡」が商売の重要なアイテムだった。マッスーはその名の通り「マス」のような顔をしている(というかマスだ)。
手には算盤を持ち常に何かを足し算しようとする。売り上げが減る引き算は苦手だ。当たり前だがパソコンなんて全く使えない。
顔の左側面には「行きマス」、後部に「聞きマス」、右側面には「提案しマス」と書かれてある。
衣装は当時の商売人らしく「紺色ハッピ」、背中には顔と同じく「商工会は行きマス、聞きマス、提案しマス」の文字がある。
ハッピの前には「春夏冬二升五合(はるなつふゆにしょうごんごう)」「商い益々繁盛(あきないますますはんじょう)」とある。これは時代劇の居酒屋などでよく見られる縁起を担いだ言葉。
「春夏冬」→「秋無い」→「商い」、「2升」→「枡で2つ」→「枡枡」→「益々」、「五合」→「一升の半分」→「半升」→「繁盛」というわけだ。
首に手ぬぐいを巻き、腰には前かけ、何やら見たようなマークがあしらわれている。
雪駄をはき、外でも家の中でもサッと行き来できるよう、常に心掛けている。

口癖はもちろん「商工会は行きマス!聞きマス!提案しマス!」「商い益々繁盛!!」だ。

優秀賞 No.05 オミャーカセ

名前 : オミャーカセ

よみ : おみゃーかせ

特徴

商工会の合い言葉
行きます(足が速い)
提案します(左手に調布市の資料携帯)
聞きます(大きな耳)
をモチーフにした子猫です

メインカラーはサルスベリの花の色
胸の模様は調布市の形
シッポは商工会のSマークになっています

性格:名前の通りなんでもおまかせできる心強い味方です

特技:調布市の町名を早口で言う・年間200本以上の映画を鑑賞
口癖:オミャーーーカセ!

優秀賞 No.06 チーチー

名前 : チーチー

よみ : ちーちー

特徴

調布市の鳥メジロをモチーフにメジロの「チーチー」という鳴き声を名前にしました
調布、地域のチーの意味も込めています
性格:人とのやりとりが好き・急いでるときは飛ぶ事を忘れ二足で走ります
特技:高い美声での歌はカラオケで100点をだしたとか
口癖:「やりとり」「とりいそぎ」など「とり」を会話にいれがち

優秀賞 No.07 チョーちゃん

名前 : チョーちゃん

よみ : ちょーちゃん

特徴

調布市商工会の未来を担う明るい元気な「こども」をモチーフに、楽しそうに大き広げる「蝶の羽」は〝チョウフ〟をイメージしています
性格は、地域住民の子供やお年寄りを大切にする思いやりのあるやさしい行動的で、心豊かな自然に抱かれた
活気にあふれる調布市周辺と市の花「サルスベリ」と「会章」・「❤️ポケット」を配し、頭部の「アンテナ」は、商工会の輝かしい業務活動実績等のあらゆる情報交流発信を会内外に力強くアピールし、皆んなの温かい愛情に包まれ、親しまれ、安心・信頼される「調布市商工会」を会員と一緒に大きな“夢や希望”を目指し、更なる飛翔・発展・繁栄する様子をマスコットキャラクターデザイン化しています。
性格は、とても地域住民にやさしい行動的な子供。

優秀賞 No.08 まつりちゃん

名前 : まつりちゃん

よみ : まつりちゃん

特徴

元気で行事やお祭りが大好きな女の子。
好奇心旺盛で食いしん坊。少し落ち着きがないが仲間想い。

優秀賞 No.10 商狐ちゃん

名前 : 商狐ちゃん

よみ : しょうこちゃん

特徴

稲荷神(いなりのかみ)は調布市にも土地神様として各所にあります。稲を象徴する穀霊神・農耕神。そして神に仕える巫女さんのイメージで描きました。
特技:お祓い・祈願 職業:巫女さん
口癖:商売繁盛
性格:お淑やか
夢:柴崎さきちゃんとゆるキャラアイドルユニットを結成
願い:調布市の更なる地域振興・発展

特別賞(10作品)

ショコラ

調布市商工会を研究している博士です。
とても特徴的なメガネをつけています。趣味は商店街などで買い物をする事ですが買いすぎて帰りが大変になってしまうこともあるおっちょこちょいな性格です!
たくさん買い物をしていると紙袋がたまってしまうので、エコバックを持参しています。口癖は「いらっしゃいませ」と「ありがとうございました」です。


ちょうふうちゃん

あたまの上に調布の街や家が建っていて、ちょうふうちゃんの体が水と太陽になっています。
走ると風が吹いていつもふうちゃんがみんなを見守っています。


紫薇ちゃん

調布市の花「さるすべり」の花と「映画の街」調布の映画フィルムを合わせた紫薇ちゃん。
いつもニコニコ笑顔でみんなに優しいです。その笑顔も市の花さるすべりの別名「笑木(わらいのき)」からです。
名前は、さるすべりの漢名である「紫薇」をそのまま使いました。


めじろこうじ ちょふあつ(愛称:ちょふ)

深大植物園に住む、目立ちたがりのめじろ。物まねが得意。ある日深大寺の達磨を発見。そのめだつ「赤」にあこがれ、達磨の服を着て飛ぶようになった。口癖は「きゅるる~きゅる~はらへった~」


ちょメジ

調布市らしい名物や生き物を見つけて、調布のキャラクターだと一日でわかるようにするため。性格:いつも能天気。食欲旺盛でカレー4杯は食べれる。特技・趣味:写真を上手にとれる。(主に自然)調布市名所めぐりや蕎麦屋の店主とのおしゃべりが最近の趣味。口癖:「ちょぷ」その他:春になるとお出かけが増える。いつも百日紅の香りがする。好物:お米スイーツ


ポップワン

特技:分身すること、生まれた場所は映画館。「映画の町調布」で、映画といえばポップコーンということで生まれたキャラクターです。ポップコーン部分はモコモコしているところから犬を想像しました。口癖は”ポップ”。


調くん

調布市は自然や家(お店)が多いのでそのことをイメージしました。


しょうちゃん

性別不明の謎に包まれた生物
○調布市のどこかに住んでいて、調布市商工会に憧れを持っている
○おっちょこちょいだけどいざとなったとき役に立つ
○頭についている2つのアンテナで、調布市商工会の情報をかき集めている
○実は体に、商工会の「しょう」がひらがなで隠されている


よざくらん

目がダルマ。性格は明るく優しく夜になるといつも自分を照らして、道行く人が迷わないように親切に道案内してくれる。調布の街を明るく照らす事も大好き。野川をイメージしたフリフリのスカートをはいていて、ウエストに黄色と水色のだるまかりんとうの玉をつけている。かりんとうは、スカートの横のだるまの巾着にも入っていて、道行く人にかりんとうを配るのが大好き。悲しんでいる人がいたら、ライトアップダンスで楽しませたいと思っている。
口癖は、「大丈夫?照らそっか?」座右の銘は、「一隅を照らす」将来の夢は、「もっと大きく成長して、調布市全体を明るく元気に照らしたい」


お調布人

調布市の象徴である映画を表しているとともに、調布市の一大イベントであるよさこい祭りの衣装を着ている、お茶目で可愛い女の子にしてみました。 また、着物の柄は、調布市の花である百日紅(さるすべり)の柄を基調にし、静かな、でも明るいような、いかにも調布らしい柄になっています。 そして最後に、お調布人という名前は、「調布」と「夫人」をかけて、さらにそこに、「お」をつけて、お調布人にしました。その名前は、家族のみんな知恵を絞って、楽しく作りました。